艦これのvita版とかアーケード版とかアニメとかの話

艦これって、私のブログを見に来てくれる人なら名前はご存知かと思います。

私が常につぶやいてますからね。

 

2013年の春にサービスが始まって、

私が登録したのは2014年の1月で、

その1年後の2015年1月にアニメが始まり、

最近vita版が出て、もうすぐアーケード版が出るんです。

 

やってる側としてはキャラクターが動くのが嬉しくてしょうがないんですよ。

アニメ、最高でした。

毎話、暁型の子達が動いて喋ってくれる。

あれほど嬉しいことはなかったです。

可愛い日常アニメで良かったのになぁ……と多くの提督が思ったことでしょう。

 

そして、vita版。

vita持ってません。

ゲーム自体は結構面白いらしいですし、

Live2D(一枚の絵を動かすソフトウェア)で動いてくれるみたいですが、

とりあえず様子見という名のパスですかね。

 

というのも、アーケード版が面白そうで仕方がないんです。

なんかもう目に入らないんです。

キャラクターは新しく3Dモデリングしたらしく、

PVでは立体に起こされたキャラクターが動いていて、

ゲーム自体もブラウザ版の雰囲気を引き継ぎつつプレイヤーが介入する要素が増しているようで面白そうですし、

PVでちらっと映った暁型の子達が可愛いかったのでちゃんと見たいですし、

そんなんで嫁が動いてるの見ちゃったら感極まって泣いちゃうんじゃないかと思ってしまいます。

アーケード版はサービス開始したらスゲー混むんだろうなと思うので果たして思う存分プレイできるのか心配ですし、

どう心待ちにしていいのか戸惑ってしまいます。

 

あ、そういえば、アニメの続編が映画で出るらしいですねってことで面白かったらいいなぁと思いつつ、

今回はこれで。

世の中神経質だったり悲観的だったりする人が多いなぁっていう話を。

はい。

今回は世の中神経質だったり悲観的だったりする人が多いなぁっていう話を。

 

コミュ障っていて、私も割とそれに含まれるんですが、

個人的にはそういう人は「こういうこと言ったら変に思われるかな」なんて思って口にしないことが多いと思ってます。

 

自分はこれでいいって思えば(なんかナルシストみたいですが)

人と接するときに変に気を遣わなくてすむし、

一緒にいてくれる人を大切にしようって思えるし、

いろいろ楽になります。

 

最近時々話題になる、性的マイノリティーの人たち。

受け入れてもらえないかもしれないって思っちゃうのは仕方ないと思うけど、

悲観的過ぎると思うんですよね。

 

性別って対人関係で割と重要な要素だったりはするけど、

それがその人の全てじゃないじゃないでしょ。

私だってオタクであることがすべてじゃなくて、

音楽が好きで、ラーメンが好きで、いろんな要素が組み合さって1人の人なわけで。

 

同性愛の人って、

恋がかなう可能性は低いかもしれないですけど、

異性愛だってフラれることなんて普通にあるわけで、

功率でみたらブサイクよりはましだと思うなぁ…

 

こんな感じで書いてみたんですが、

ちょっと調べてみたら医学的な問題のケースのあったりするらしく、

複雑に絡んだ事情があるんだなぁなんて思ったりして書こうか迷ったんですが、

適当なことを吐き出す場として作ったんだから書いとこうと思って書きました。

というわけで今回はこれで。

卒研発表が終わったので、

はい。

数日空いてしまいましたが、卒研発表が終わったので

「研究室こんな感じだった」みたいなことを書いていきたいと思います。

 

私(一人称は今後どうなるか未定)は単位が少ない関係で、

3次配属という形で配属してもらったんですが、

配属されたのは生物物理学という分野の研究をしているS研究室で、

研究室に配属されてすぐは全くなじみのない勉強をすることになったり、

ゼミで先輩の話を聞いてても全く分からなかったりで、

正直戸惑ったところが多かったです。

 

それに加えて配属されて間もないのに花見の幹事をやらされたのは糞だと思いました。

 

研究室に配属されるまでは研究に対して、

「何の研究をするにしても興味持って楽しくできるはず」とか、

「研究者としての人生もいいかもしれない」とか思ってました。

 

実際、研究は興味持てたし楽しかったです。

 

でも、研究ってなんかしんどくて、

もし大学院に行ってて今の生活に研究成分が増えてって考えると、

結局大学院に行かないことにしてよかったかもしれないなぁと思っちゃってます。

(院試落ちて就活しました)

 

本当は大学院生みたいにずっと勉強してるのが大学生のあるべき姿なのかもしれないですけど、

弱小メンタルだから、

勉強を頑張って、

やっぱり勉強しんどいなぁって思って、

一日引きこもって、

また勉強頑張ってってなるのは不健康だよなぁと。

 

就職してもいろいろ勉強しなきゃいけないこととかあるんだろうなぁって思うと気が重くなっちゃいますけど、

収入につながるって考えたら、

ちょっとぐらいやる気が出たらいいなぁと思います。

 

最後に、

大学の授業料とか奨学金とか明らかに日本の歪みだと思うので、

いつか思ってることを吐き出せたら。

バレンタインでしたね(艦これの話)

はい。

2月14日といえばバレンタインデーでチョコレート、

遥か昔にもらったことはあれど今年は同年代の女子と会うことすらありませんでした。

 

当日は卒研発表の準備をしたり

ゲームをしたりアニメを見たりして過ごしたのですが、

バレンタインといえばやはり、

艦これのバレンタイン限定グラフィック&限定ボイスの話をせずに終わらせることはできません。

 

艦これについていずれ一般向けのコラム風の記事を書けたらと思うのですが、

今回は性癖全開でヤバい可愛いって話を書きたいと思います。

 

まず、初期艦の電ちゃんの追加ボイス。

前回書いたようなおとなしい健気な子で、

「本気のチョコあげるのです」って感じのセリフなんですが、

「パパと結婚するの」って言う娘を見るようなそんな可愛さが可愛いんです。

 

次は、最近実装されて今年の冬コミを席巻した鹿島ちゃん。

甘い声とむちむちボディの世話焼きで笑い上戸な子で、

その人気ぶりを反映してか限定グラフィックが追加されて、

エプロンを着てプレゼントの箱を抱える姿も可愛いんですが、

おそらく艦これ史上最も肌の露出が少ない中破絵にもかかわらず(ダメージを受けると服が破れる)、

えっちで可愛いんです。

 

こんな感じにバレンタインを満喫したわけですが、

ちょっとぐらい遅れても本命チョコ募集しているので、

全然気にせず渡してくれていいですよ。

 

というわけで、今回はこんなところで。

うん。嫁の話は、まあいいことにしましょう。

 

おとなしい女の子の話

いちご100%という漫画。

20代男子なら作中数多く登場する美少女のうち誰派か、

今風に言えば誰推しかという話をしたことがあるのではと思います。

 

今日はそのいちご100%に登場する東城綾のような女の子について。(駄洒落じゃない)

いちご100%を知らないという人はバクマン。亜豆美保とか、

あるいは君に届けの黒沼爽子みたいな女の子をイメージしてもらえれば。

 

おとなしくて内気な友達が多くないヒロインというのはある種のテンプレ化していて、

そういうヒロインには間違いなく一定のファン層がいます。

 

おとなしい美少女というのが現実にあまりいないからこその憧れが

支持される一番の理由なんだろうなと思いつつ、

個人的な偏見として、

ヒロインが身内にだけ見せる素顔を独占したいみたいな感じなんだろうなぁ

と思っちゃうんです。

 

まあ他にも聖人のような優しさだったり、

おとなしい雰囲気とグラマラスな体つきのギャップだったり、

いろいろバリエーションがあってそれぞれ個性と魅力を持っているわけで。

 

ところで1つ腑に落ちないことがあって、

そういうヒロインが美少女という設定を持ちつつ、

男どもが寄り付かず、

挙句の果てにはブス扱いされることすらあるのは、

無理があるよなぁと思ってしまいます。

ストーリー上の都合もあるのでしょうが。

 

どこかにそんな女の子いないかなぁなんて思いつつ、

今回はこれで。

 

ps. 以前、小野寺小咲推しは童貞と言われたのは何とも言えない悔しさがありました。

灼眼のシャナの思い出話

はい。

なんというか、書くことねーなーなんて思うんですが、

思い出話を混ぜつつブログの寿命を延ばしていきたいと思う次第です。

 

初見の第1話で一番衝撃を受けたアニメが「灼眼のシャナ」でして、

最近ふと思い出したことがあったので今回はそんな話を。

 

灼眼のシャナというのは、

異世界から来た怪物が人間の「存在の力」というのを喰っていて、

喰われた人間は数日で他の人から忘れられて消えてしまう。

そして実は主人公も喰われてしまっていた、

という感じの1話から始まるんですね。

 

敵の脅威の煽り方とか登場人物全体の雰囲気とかで、

見終わって呆然としたというか、

ぐっと引き込まれてしまいました。

 

他にも、二つ名がかっこいいって要素は語らずにはいられなくて、

ヒロインの「炎髪灼眼の討ち手」なんて、

どっからそんなセンスがわいてくるんだと詰め寄りたくなりますよ。

 

あと、

最後にやっぱり、

釘宮病」の発症とメロンパンにハマる現象は外せなくて、

このアニメを見た人の半分はどっちかになるんじゃないかなって思うんです。

 

 

ぐらんぶるという漫画

はい。

というわけでいつまで続くかわからないブログを書いていきたいと思います。

 

「ぐらんぶる」という漫画がありまして、

飲み会の教科書というか、

大学生活の教科書というかで、

とにかく大学生には読んでほしい漫画のひとつです。

 

大学生といえば、

やっぱりサークル・酒・女。

大学の全てが詰まっているといっても過言ではありません。

 

大学生が読めば、

「あー、あるある」

って共感してしまう話が多いんですね。

 

原作が「バカとテストと召喚獣」を書いた井上先生で、

前作・先生のtwitterともに面白いのですが、

今回は別の話ということにしておきます。

 

afternoon.moae.jp

twitter.com

 

井上先生、

各プロットが尽く「バカテスのキャラクターが~になったら」

みたいになってしまうって何かで書いてたなぁ。